2013 九山レポいつき
九山レポ
4年 山之内 樹 108
長崎九山お疲れ様でした。
レポート遅くなってしまってごめんなさい。
そしてマネージャーのみんなありがとう、みわこ、かな、ゆーこりんが作ってくれたミサンガとても励みになりました。
君らが入部してからということ、
この季節になると、マネのみんなが作ってくれた新しいミサンガを夜な夜なサニーで着けて、九山に挑むのが毎年恒例のイベントになったね。今ではそれが九山のひとつの楽しみになりました。そんなこんなで沢山のマネの力が僕らの大きな原動力になっていることほんとに感謝しています。
今までちゃんとお礼をいったことなかったので、この場をかりて ありがとー。
さて、そんなこんなで言わずもがなエイシュさんをはじめ、
沢山の協力のもと今年もミサンガと先輩方の想いを励みに九山に挑んだ訳ですが、結果からいうと自分の力不足。不甲斐ない結果に終わってしまい、たぶん僕にとって最後であろう九山でしたが、申し訳なさと悔いが残る大会となってしまいました。
レースに関して具体的に書くか迷いましたが、今回は割愛します。と言いたいとこですが、書かないことにします。
レポートを書くあたって、文字におここして書く程の内容の濃いよいレースができなかっ出来なかったこと悔しく思います‥。
特に２日目の午後2レース。
シュージさんとヤッシさんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。出艇はしたものの、あろうことか帰ってきてしまいました。乗れない風ではなかったのにと思うと、力になれなかった事がとても悔しいです。
あの状況でたったふたりでレースさせて、2レースこなしてリザルト残してきたシュージさんと新宮の姿を見たときは、ほんとに申し訳ないという気持と、レースに出て力になれないという状況が僕たちプレーヤーにとって、どんなに惨めで悔しいことなのか思い知らされたレースでもあり、反面、団体戦の醍醐味というものを実感できたんじゃないかと思います。そして、自分自身のレベルアップが自分の為だけではなく、チームに貢献することに直結するんだなってことをまじまじと痛感させられる大会でした。
結果だけみるといいとこないみたいだけど、ホテルとか楽しいことも沢山あるのが九山だね。
普段は個人競技の部分が大きくて気づきにくいけど、普段の練習を頑張ることが皆のためになるんやなってことを思い出しながら、最後くらいカッコいいとこ見せられるようにまた福間で頑張がんばろうと思います。
僕にとって最後の九山レポでいい報告ができなかったのが少し残念やけど、
来年また九山レポ書く機会が与えられているひとは、来年こそ胸張ってレポ書けるように一緒に頑張りましょー。
