2015 九山レポしょう
レースレポート
91-5 彌冨将
まずは今回九山開催に向けて半年も前からコツコツと準備をすすめた光本当にお疲れ様!今までいったどの九山よりもいい大会やったと思う!
また開催にあたり協力して下さったクロスオンの永守さん、パンタイ渡邊さん、シーガルはるさん、救護医のかごしまさん、福岡ボードセーリング連盟の松永さん、本部艇船首の関さん、海上陸上本部長の守田さん、村田さん、その他多くの関係者の皆さんありがとうございました!
1レース目
風は2~3メートル、パンピングレースになると思い、乱れた風と海面を受けるのが嫌だったのでスタートだけは攻めようと思った。自分ではいいスタートを切れたと思ったがリコールだった73位
2レース目
風は2~3メートル
ゼネリコが二回続いた。二回目はいいスタートを切れたが三回目はよくなかった。上りでは艇が多いせいで好きなルートを選ぶのが難しかった。タックを打とうとおもっても後ろ近くに艇がいるため打ちづらい。ポートに切り替えてもスタボ艇を避けようとするとロスが多くなった。下りは抜きつ抜かれつ31位
3レース目
風が4メートル
スタートがよかった。乱れてないきれいな海面と風を得れれば上り角度、スピードは付いていけると思った。ただ1上でオーバーアプローチをして2、3人に抜かれた、下りでも同じルートだったが漕ぎの差で1人抜かれた。あとはなんとか付いていった。最近で一番調子がいい風域というのもあって6位でフィニッシュ。
4レース目
本当にあまり覚えていない
35位
5レース目
無風
いいスタートは切れたがパンピングの上り角度いいやつに潰された。途中で無風になり、うんともすんとも動かなくなった。なんとか漕いでいたが二上の上りで風も振れゴールすることもできなかった。73位
6レース目
2~3メートル
上りはパンピングの差で順位を落とした。下りはパンピングで体力使っていない分より漕ぐことができ順位を上げることはできたが分大がはやいなと思った
24位
スタートの練習を多く取り入れていたので大会スタートはより意識した。ウェイティングの時から場所取りの勝負が始まっていて、いかに上を潰して下に余裕を作れるかだと思った、上りではある程度海面や風が乱れていても走れるようになる、パンピングにしろ下り漕ぎにしろフォームを見直して疲れずに続けれる進み方ができるようになりたいとおもった
ミサンガを作って、大会を支えてくれたマネージャーのみんな、ありがとう!ミサンガ大切にします!
最後に応援に来てくださったOBOGの皆さん忙しい中わざわざ足を運んでいただきありがとうございます!今回は団体の表彰台は無理でしたけど、近いうちにbreezinが表彰台に登れるようこれからも頑張っていきたいと思います!
応援よろしくお願いします!