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mari kyuyama

91-22 江崎眞理
今回の九山は今までの大会にはない緊張感を感じました。
正直レースの反省ができるような走りはできませんでした。

1日目 3レース
午前中は波が高くてAP
午後になると波が少し収まり3~4m/sで出艇
波が収まったと言っても頭を超えてくる波が結構あって波に飲まれ、マストトップ折りました……
レース出れなくなると思うと焦ってしまいました。さきさんもボトムが折れて帰ってきて、2人のマストを組み合わせて私をレースに出していただきました(泣)
なんとか1レース目に間に合うことができましたが、第1線に入る余裕なんてなく、うねりが難しくてセイルを落とさないようにパンピングも思いきりできない……
2レース目からはバテンが折れてることに気づいたけどDNSより順位をつけることを選びました。

2日目 3レース
沖の方は12~13m/s吹いているというアナウンスがありリタイアする人が多かったです。
また出艇するときセイル破りました……
でもここまできたらオーバーでも道具壊してでも順位つけてやろうって気持ちしかなく、セイル貼り直しました。
出場制限がかかって出れなかったたかあき、たいきがわざわざ着替えて出艇を手伝ってくれました(泣)
パンピングすることもあればブローで15m/sのときもあったらしいくらいガスガスでした。いつもなら8m/s吹いたら諦めモードですがひたすら耐え忍びました。

1日目39 40 56
2日目DNF 43 49
計227
リザルトは間違っていますが入賞出来なかったことに変わりはないので、来年は優勝します!!!
今回の大会で部員に助けてもらったこと、レース前に道具が壊れて焦ったこと、思うようなレースができずに入賞を逃して悔しかったこと、全部次に繋げていこうと思います。
春休み、九山に向けて頑張れてよかったです。来年のレースレポートはもっと充実したものになるようにします!


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