takaaki2018kyuyama
九山1日目
今までに経験したことのない強風で、あんなに怖い思いしたのは初めてだった。しかし、なんとか、自力で、帰着できたことは嬉しかった。自分は強風に乗れるんだという自信になった。
2日目1レース目は風の強さ向きもころころ変わるとても難しいコースだった。2上くらいまではブローで風が強く吹いてるところを走りながらかなり良かった。しかし最後ゴール寸前で、隣の選手とぶつかり、時間ロスしてるとこで、競ってた5.6人に抜かれたのがとても悔しい。2レース目はスタートから、なかなかブローを探し出せず、1上を最終組ら辺で回ってしまった。諦めようとも思ったが、気持ちを切り替えてパンピングで補おうと、そこからパンピングし続けて、なんとか順位を上げたものの、最初の遅れが響いてしまった。
今回の感想としては自分は強風は乗れるんだということを再認識できたこと。そして弱点は中風時のパンピングの質の低さ、タッグのスピードの遅さだと感じた。そこを重点的に今後鍛えていきたいと思う。