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tatsunobu kyuyama

91-3 簑原辰暢

前回の宮崎学連があまりにも不甲斐ない結果だったので、今回は気合を入れて臨みました。

1日目 第1〜3R

風が3〜4m/sということで、この日は3レースとも5分前から並ぶことができた(上狙い集団の一番下)。1Rはスタートラインがかなり下がっていることに気づいていたが、他艇の前にでることに怖気付いてしまい平凡以下のスタート。2R3Rは上有利のなか、真ん中から出ることになったがよいスタートを切ることができたと思う。たが3レースとも途中で沈や衝突(自分は非権利艇)が何度もあり、思うように順位が伸びなかった。
【25-25-22】

2日目 第4〜6R

1日目の結果は喜べるものではなかったが、それでも沈しなければいいところを走れるのではと密かに思い2日目に臨んだ。
でも2日目は全くいいところがなかった。
Ave.7,8m/sなのに上から下まで5〜12m/s
のガスガス、しかも振れ振れで、正直経験したことないくらい乗りづらかった。
スタートは第1線どころではなく、もう並んでいるのかいないのかわからないような場所から出た。振れ振れガスガスで沈するのが怖くて、上りでほとんどストラップを使えなかった。コース取りもいいところなしだった。
【28-33-39】

Total29位

ひどい結果だった2日目の問題点は、精神的な弱さだったと思う。1日目の内容に満足してしまい、下手くその癖に守りに入ってしまった。しかもコンディションのせいにして自分の限界まで攻めることができず、ただ沈を避ける走りをしてしまった。スタートも、タクティクスも普段通りにやればいいのに、それらに集中できなかった。
今後の練習を通して自信を持ってレースに臨めるようにしたい。とにかく攻めきれなかったことが悔しい。
1日目は沈が多すぎたと思う。本当に勿体無かった。うねりが大きかったし、いつも以上に漕ぎ過ぎてバランスを崩してしまった。もうこれは筋トレするしかないのかな?と思う。

まとまりないですが以上です。
今回の九山では少し自信を取り戻せた反面、真剣にやらなければどうにもならない課題も見つかりました。それとやはり九山は他とは違う大会で、光さんや将さんの姿から色々と感じました。自分はこれで部長を交代ですけど、より一層気合が入りました。

最後になりましたがBreezin'の先輩方、えいしゅさんをはじめとしたCROSSONの方々、応援ありがとうございました!次のレースに向けてまた頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!


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